top
2020/10/07 09:41:28 health

掃除・片付けが苦手な人でも大丈夫!ちょっとの工夫で掃除が楽しくなる5つのすすめ

掃除が行き届いていてきれいなお部屋が嫌いだという人はいませんが、掃除というものは料理や洗濯に比べて緊急度が低いためか家事の中での優先順位が低く、ついつい後回しになりがちです。

後回しにするために、散らかるそして汚れる→それらが溜まる→ますます掃除や片付けが億劫になるという悪循環から抜け出せなくて困っている方のために、ちょっとした工夫で掃除が楽しくなる5つのすすめをご提案します。

時間制限を設ける

私たちは時間があると思うからついだらだらしてしまいますが、時間を制限されると集中してものごとに取り組める傾向にあります。

たとえば5分以内に玄関掃除を終わらせる、10分以内に台所のシンクを磨く、10分以内でお風呂をすみずみまでピカピカにする、などと何でもいいので決めます。

これを一日の中に数回取り入れることで、何日か続けると家全体を掃除できたことになります。

一気にやろうと思うから負担に感じて苦手になっていくのですが、少しずつなら重い腰も上がりやすいですね。

また、通常かかる時間より短く設定して、それをクリアできればごほうび、クリアできなければもう一か所掃除するなどのルールを決めるとゲーム感覚で楽しめます

何分以内と決める方法のほかに、好きな曲を流して一曲終わるまでに掃除を終わらせるという設定もいいでしょう。テンポの速い曲がおすすめです。

運動会でよく流れるあの曲は最適かもしれません。ついつい夢中になってしまいそうですね。

不要品を見つけて売る

掃除の基本は整理整頓です。

要る物と要らない物を分け、要る物は定位置に収め、要らない物は処分する。

たったそれだけのことなのですが、なかなかできませんよね。そして結局散らかっている物をどかしながら、片付けながら掃除機をかける・・・想像するだけで憂鬱になってきます。

このように物が多いと片付けをするのも大変でますます掃除が難しくなります。そこで物を減らすことを考えてみます。

何年も着ていない服、誰かの結婚式でもらった引き出物、数回使っただけで今後は出番がなさそうな旅行用スーツケースやスキー・スノーボード用品はありませんか?

また、子どもが成長してサイズが合わなくなった服や靴、買ったはいいけれど結局手つかずの本、ひどい時は在庫過剰なほど買いだめした日用品などなど、家を探せば(もしくは探さなくても?)要らないものはどんどん見つかります。

捨てるとなるともったいないという心理が働き、これが作業がはかどらなく原因の一つとなります。

ここはいっそ「売る」という方法で乗り切りましょう。

「これを売ったらいくらになるかな?」「売ったお金で何を買おうかなぁ」と考えながら整理整頓を進めていくとあっという間に片付くこと請け合いです。

消費カロリーを計算する

この部屋に掃除機をかけると消費カロリーはどれくらいかなと考えたことはありませんか?

あらかじめいろいろな掃除の消費カロリーを調べておく必要はありますが、掃除がお金のかからないダイエットになるとしたら、楽しくできそうですね。

多くの部屋に掃除機をかける、膝をついて床中拭き掃除をする、汗だくになりながらお風呂掃除をする、すみずみまでトイレを掃除するなど、真剣に取り組むとかなりカロリーは消費されます。

「その1:時間制限を設ける」でご紹介したごほうびが美味しいケーキであるなら、組み合わせるとプラスマイナスゼロになるかもしれません。

もっとダイエットしたい人は、もっと掃除をするべし!です。

物に名前をつける

物に名前をつけると不思議と愛着がわくと言います

フローリングの床、トイレ、お風呂場に名前をつけてみましょう。愛着がわいて掃除する気が起こってきますそしてきれいな状態を保とうとして、まめに掃除するようになります。

「○○ちゃん(フローリングの床)、今きれいにしてあげるからね」と言いながら丁寧に掃除してみましょう。一人劇場のように盛り上がってくれば家中ピカピカです。

また、家具や電化製品、装飾品にも使えます。

小さい物なら手にとって、きれいに拭いてあげてください。

ただし、恥ずかしいのであまり人に見られないように気を付けましょう。子どもに見つかると「お母さん(お父さん)、大丈夫かな?」と思われてしまいます。

便利グッズを使う

便利グッズを使うことは、掃除を楽しくするための王道です。

高価な物を使う必要はありません。安くても使えるグッズはたくさんあります。100円ショップで手に入る便利グッズを数点ご紹介しておきます。

  1. サッシ掃除用ブラシ

    ペットボトルに取り付けて使います。ペットボトルに水を入れることで、ブラシから水が出る仕組みになっているので洗いにくいサッシもきれいに流せます。

  2.  水切りワイパー

    窓ガラスの掃除は仕上げにタオルで乾拭きをしますよね。けれど後から見たらタオルの繊維が残っていて、本当にストレスがたまります。水切りワイパーを使えば、簡単にきれいに仕上げることができます。タオルを洗う手間も省けておすすめです。

  3.  マイクロファイバーモップ

    電化製品などは静電気でほこりがつきやすく、水洗いもできないため、掃除に困ります。水拭きをしてもほこりが移動するだけと感じている方におすすめします。ほこりを吸着してくれるので跡が残らず、しかも手軽なので思い立った時にさっと掃除できます。

  4.  メラミンスポンジ

    水を含ませて擦ることで頑固な汚れも落とします。洗面所の蛇口や台所のシンクなどを磨くのに使います。大きさもさまざまで、中には好きなサイズに切って使うタイプもあります。

  5.  ミニほうき&ちりとり

    掃除を苦手に感じるのは、とにかく面倒だからという方におすすめです。洗面所、寝室、玄関など家の何か所かに置いておけば、いちいち取りに行く手間が省け、思い立ったらすぐにできます。小さいので収納に場所を取りません。

まとめ

一風変わった方法から定番まで、掃除を楽しくする方法はここにご提案した方法以外にもいろいろあります。

掃除を後回しにしてしまうクセはなかなか変えることができないかもしれませんが、一度徹底的にしてしまうときれいな状態を保とうとしてこまめに掃除するようになります。

まずはご自分に合った方法で家中の掃除を楽しくしてみませんか。